2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号
米国新大統領が最初に日本の総理と会談するのは、ソ連邦崩壊前夜の一九八九年、竹下登総理、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領以来二人目であります。
米国新大統領が最初に日本の総理と会談するのは、ソ連邦崩壊前夜の一九八九年、竹下登総理、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領以来二人目であります。
で、精神分裂症が遺伝病であるのかどうかを調べますことについては門外漢でありますけれども、承りますところによりますと、有力な方法として、一九二四年にH・W・ジーメンスによって始められました双生児法があります。いわゆる双子によってそれを出すんだそうですけれども、一九四六年の米国人カールマンの調査のころまでは、その調査結果が有力な遺伝のよりどころとされておりました。
○森下昭司君 一応事情はわかりますが、私、一の自主基準をずっと読んでみますると、たとえばいわゆる円筒形貯槽の場合は、「WES規格HW五〇以下の高張力綱を使用した」云々と言って、一応やはり材質の規定というものも参考にされているわけなんです。これは四十八年の二月に制定されているわけですね。
タンクの底板では高張力のHW50という特殊鋼が使われておる、側板はそれよりもやや高張力の弱いSS40というのが使われておると報道されておりますね。この特殊鋼は石川島播磨でつくったものだろうと推定をしますが、こういう特殊鋼の溶接上に何か問題がある感じがしますが、この点は検討したことはありませんか。通産省でもいいです、どちらでも。
さらにHWという乳児が四十三年の九月十日に生まれておりますが、これは認定を受けております。それからそのあとになりますけれども、四十五年の六月に生まれたTSという乳児も認定を受けておる。こういったことから、非常に健康な子供として生まれたけれども、母親の母乳にPCBがあったばかりに、黒い斑点のできた、目やにが出る、そういう胎児性油症患者と同じような症状になったと、こういう例なんですね。
○吉田(賢)委員 その次に行政管理庁でありますが、本年六月行政管理庁の出した資料による監察の中間報告の二○ページ及び二〇一ページの山口一、山梨二、愛媛一の四つの各組合が、T、M、H、W等の各符合になっておりまするので、これらの内容を詳細に御説明願うようにしておいたのでありますが、資料が出ておらぬ。これは口で御説明なさるつもりですか。
次に昭和二十五年にP、H、W、の係官から低温殺菌に改めろという指示がございまして、厚生省といたしましても勿論理想から申しますれば、低温殺菌が高温殺菌に比して遥かに優秀でありますので、研究の結果食品衛生法の省令を改めまして、二十五年十月から低温殺菌一本建といたしたのであります。
○参考人(森田俊介君) これは生い立ちのときに、遺族会ができますときにTHWのもうお帰りになりましたネフ課長に、こういう遺族会というようなものを作つていいだろうかというようなお伺いをし、お答えをした実はいきさつをこの各県の遺族会は持つておるわけであります。
総司令部天然資源局漁業課経済班長H・W・ヨー氏は二十一日の記者会見で漁業改革の促進を要望して次の通り語つた。漁村民主化を目的とする新しい漁業法の実行に関する政府の措置は著しく遅れている。水産庁は漁業法の施行後、ただちにその内容を実行に移す予定表を準備したのであるが、政府はこの予定表に従つて行動していない。
と申しますのは、P・H・Wの方からもたびたび私どもの方に勧告され、注意を受けているところでございますけれども、特に今日のホテルに対しましては、東京都並びに名古屋とか、大阪、京都あたりの國際観光ホテルにおきましても、その衛生管理というものを特に厚生省並びに各府縣の衛生部が責任をもつてやれというふうな勧告を受けまして、現に実施している状態でございまして、そういうふうな面の維持がなければ、ほんとうの意味の
それから先程申上げましたこの勧告書の性格でございまするが、この性格その他につきましては、アメリカの方でも余り言つておりませんし、我が國の方面では勿論余り説がないのでございまして、その性格如何というものを私共随分疑問に思つておつたのでありまするが、最近私九州の方へP・H・Wの國民健康保險の係をしておりまする人と一緒に旅行しましたが、その講演の中でかような言葉が出ておりましたので、まあこの性格を掴む一つの